アンドロイドのタブレット/スマートフォンの上に装着し自撮りすると、驚くほどリアルかつ高画質な“3D”画像が、たった数秒のうちに作成できるスマホ用が登場した。

3d

 

「Belleus3D Face Scanner」と呼ばれる、この端末。搭載されている1.2メガピクセルの赤外線センサーとカラーセンサー、2つの赤外線プロジェクターとスマホのインカメラさえあれば、カメラの前で頭をゆっくり左右に動かすだけで頭部全体をスキャンすることができる。

 

なおスキャンにかかる時間は20秒ほどで、記録した3D自撮り画像は「.obj」という3Dマスクの印刷に適したファイル形式として保存される。

この端末を開発した<Belleus3D>は、この商品の一般販売を視野に入れているという。カメラと端末を使って作成した自分の3Dフェイスにいろんなメイクを施したり、ファイルをプリントアウトして実際に3Dにマスクを作ったりと、様々な使い方が提案されている。

 

ゲーム業界からコスメ業界まで、様々な活躍の可能性を感じさせる3D自撮り用スマホ端末だが、まだプロトタイプの段階。<Bellus3D>は同製品を2017年末に300ドルで売り出したいとコメントしている。

 

http://www.bellus3d.com/