まるで普通のフィットネス・バンドのような、世界初のウェアラブルギター“Air Jamz”が話題だ。

airjamz

これ装着してエア・ギターのように当て振りすると、腕の動きに合わせて“ギュイーン”と音が出る仕組み。スマホアプリを起動し、オケを選んで腕を振れば、夢のロック・ギタリストになれる。

ギターの音以外にも様々な効果音を出すことができたり、他のプレイヤーを招いてセッションすることもできるとか。みんなで集まってギター・バトルを繰り広げるのも楽しそうだ。

Air Jamzの最大のポイントは、ちゃんとリズムに合わせたり、音を出すタイミングなどを工夫することによって、ちゃんと上手/下手の差が出るところ。この部分ではギュイーンと長いトーンを出して、その後は速いフレーズで盛り上げよう! なんてクリエイティブなプレイにも挑戦できる。なかなかセンスが問われるのだ。

開発したのは“Jamstik+”を送り出したチーム。Jamstik+はギターの練習ができたり音楽理論の勉強ができたり、あるいはMIDIを使って曲が作れたりする高性能なアイテムだったが、このAir Jamzはもっとシンプルで、純粋に楽しさを体験するためのもの。学習するためではなく、ただノリノリになって、音楽を演奏するスリルを味わうことができる。

なお、現在<Kickstarter>で支援を募っているところで、目標金額に達すれば今年8月には出荷される予定だ。

http://www.digitalspy.com/tech/wearables/news/a790725/this-is-the-worlds-first-wearable-air-guitar/