動画配信も行う世界最大のショッピングサイト米<amazon>が、オリジナルブランドを展開しアパレル商品の販売を開始していたことをご存知だっただろうか。

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amazonが販売しているのは、婦人/紳士服に子ども服、靴や鞄、アクセサリーなど。いくつかのブランドを立ち上げ、他の取扱商品とまったく同じようにシレッと販売しているところは、実にamazonらしいやり方と言えるかもしれない。

気になるクオリティや価格だが、パッと見たところではZARAやH&M、GAPといったファストファッションブランドと遜色ない様子。特に価格は、さすがにユニクロなどと比較すると少し高めの設定だが、先述したブランドよりは、低価格な商品も揃っている。例えば紳士革靴は1万円以下のものがほとんどだし、スーツなども上下セットで2~3万円。婦人服もドレス系カジュアルウェアどちらも5000~1万円ほどで、バッグやアクセサリーはもっとお手頃価格だ。

やはりデザインはプレーンなものが多いが、スタイルの良すぎるモデルたちがスマートに着こなしているため、着用感はイメージしづらいかもしれない。とはいえ、もし日本でも展開が始まれば購入してみたいというユーザーは少なくないだろう。もっと気軽に購入できる子ども服はデザインもシンプルかつ可愛らしく、最も需要があるかもしれない。

これまでにもオリジナルのスマホや電子書籍リーダー(Kindle)、電化製品などを販売しているamazonだが、ひっそりと始まっていたアパレルラインが他ブランドを脅かす存在へと成長するのか? 今後の展開を見守りたいところだ。
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