ガジェットの祭典「CES 2016」の一角で盛り上がりを見せていたのが、美容電化製品の見本市「Beauty Tech Summit」。美には繊細な技術と大胆なアイデアが必要……というわけで、様々な驚くべき新製品がズラリ勢揃いしていたようだ。今回は<DIGITAL TRENDS>によるレポートの中から、肌ケア系ハイテクグッズに絞ってリストアップした。

1.USJ Visible Eye Care Massager
PCの画面、スマホを長時間見る現代人にとって目の疲れは大敵。このゴーグルのようなマッサージャーは、幾通りものスピードの細かい振動によって目の周りの筋肉をほぐし、クマも予防してくれるとか。

2.JeNu Plus Ultrasonic Infuser
毎秒36万5000回もの振動によって専用ジェルクリームを肌の奥深くまで浸透させることで、普段使用しているスキンケアの効果が倍増。振動数はすごいが、痛みは一切ないそうだ。

3. Foreo Luna 2
シリコン製の洗顔ブラシ。片面はクレンジング、もう片面はアンチエイジングと2通りの使い方ができる。クレンジングモードでは毎分8000回もの超音波を皮膚に当てることで細かい洗浄が可能。さらに低周波によって張りのあるなめらかな肌を演出。
(※見た面はスムーズな肌になるが、実際にシワがなくなるわけではない、とのこと)

4. Tria Age Defying Laser
弱いレーザーを肌に照射することによって細胞に“揺れ”が生じ、これを修復しようとする作用がコラーゲンやエラスティンを増やすのに効果的らしい。レーザーと言われると少々抵抗があるかも?

5. Wired Beauty Mapo
シリコン製のパックで、スマホに顔の肌のモイスチャーや温度を検出。毎日の気候に応じて、ユーザーの肌に最適なケアを提案してくれる。温熱機能もついており、超音波照射と同じ効果が得られるとのこと。

6. Romy Paris’
肌の調子を検出し、乾燥やアルコールの取りすぎといった状況に応じて、その日のユーザーの肌に最適なクリームを作ってくれるという驚きのマシーン。価格も約640ドル(約7万7千円)と決して安くはないが、最強のスキンケア用品と言えそうだ。

7. ModiFace
肌の手入れとは直接関係ないが、カラーや質感など、メイクによってどのような顔や表情になるかシミュレーションできるタブレット用アプリ。ユーザーの「あんな感じのヘアとメイクにしたらどうなるだろう?」というイメージを、実際に画面で確認できる。着せ替え感覚で色々試せるので、実用的かつ楽しい。しかも“整形手術後の顔”までシミュレーションできるとか!
http://www.digitaltrends.com/home/beauty-tech-gadgets-from-ces-2016/#/2