デンマークの高級音響メーカー「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」の小型スピーカー“Beoplay A1”が4月21日に登場。スタイリッシュなデザインと高品質なサウンドが魅力だ。

B&O

Blutooth接続、直径13.3センチ、高さ4.8センチの小型ドーム型で(マクドナルドのハンバーガーくらいのサイズ)、重量は600グラム。1キログラムには満たないものの若干重量はあり、芯のある音や重低音を出すにはある程度の重量が必要になってくる。つまり、これが限界ギリギリ、B&Oがたどり着いた最適な設計なのだろう。

最大140W、継続的には30Wの出力でリッチなサウンドを楽しむことができる。さらに24時間連続再生でき、毎日何時間も頻繁に利用しなければ、1回の充電で1週間程度使用することも可能だという。

さらに、音楽を聞くだけでなく360度の指向性を持つマイクとして多人数での会話も可能で、携帯のスピーカーモードよりも集音力は高い。また、専用のアプリで音質を好みに調整できる機能も搭載し、“Warm”“Excited”“Relaxed”“Bright”の4つのエリアの中でドット(点)を好みの傾向に動かすという、非常にシンプルな設定方法を採用している。なお、2台同時に使用すれば本格的なステレオ・サウンドを楽しむことができるというのもオプションのひとつだ。

肝心の価格だが、携帯用小型スピーカーとはいえバング&オルフセンなので、かなり高いのでは……と思いきや、なんと199ユーロ(約25000円)という意外な価格設定。カラーはモス・グリーンとシルバーが揃っている。

http://www.t3.com/news/hands-on-with-the-new-b-and-o-beoplay-a1-bang-and-olufsens-tiniest-speaker-yet