ロボットの研究開発を行う<ボストン・ダイナミクス社>が、動きのキモさに定評のある動物型ロボを順調に進化させているようだ。

boston

Google傘下の<ボストン・ダイナミクス>が新たに発表した動物型ロボット「SpotMini」は、すでに発表されている「Spot」を小型化した進化版とのことで、重量65ポンド(約29キログラム)まで軽量化に成功している。

「SpotMini」は四足で移動し、折りたたみ式の長い首を伸ばすこともできる。犬サイズの身体に恐竜のような首と顔がくっついているという、過去のロボと比べても群を抜くキモさだ。

本体には様々なセンサーを搭載しており、ナビゲーションや移動マニュピレーションをサポート。また、同社では最も静かに作動するモデルの一つで、フル充電した状態では約90分間も作動が可能らしい。

四足歩行のくせに、流し台に置かれた食器を食洗機に入れ、ゴミをゴミ箱に入れるといった家事手伝いも行えるようにプログラミングされているというから驚き。また、それこそ犬のように物を取りに行って持ってくることもできるとか。

確かに、実行可能なタスクが増えて進化はしているようだが、かねてから大不評のキモいルックスを改善する気は全く無い様子。もはや、わざとキモく作って世間の反応を楽しんでいるとしか思えないのだが……。

http://www.digitalspy.com/tech/news/a799166/googles-spotmini-is-the-robot-dog-we-didnt-ask-for/