日本でも大ヒットした人気ドラマシリーズ『ブレイキング・バッド』が、同じく人気シリーズで現在も絶賛放送中の『ウォーキング・デッド』の前日譚なのでは? という噂を、米<Netflix>がオフィシャルで検証。“Fan Theories(ファンのセオリー)”と題し、かねてから熱心なファンが指摘していた『ブレイキング・バッド』と『ウォーキング・デッド』の“繋がり”をアニメーションで紹介している。

『ウォーキング・デッド』シーズン1/エピソード2では、メルルが隠し持つドラッグが映し出されるが、その中に『ブレイキング・バッド』の主人公“ハイゼンベルグ”ことウォルター・ホワイトが作る麻薬“ブルー・メス”が。

同ドラマのS4/EP2では、ウォルターが息子のジュニアに赤いダッジ・チャレンジャーを買い与える。結局は妻のスカイラーに反対されて車を返品することになるのだが、書類を渡す販売店の店長の名前がグレン。そう、『ウォーキング・デッド』S1/ EP2でこの車を乗り回していたのはアジア系のグレンだ。

『ウォーキング・デッド』でダリルが、かつて兄メルルとつるんでいた麻薬ディーラーが言った「殺してやろうか、ビッチ!?」というセリフを引用。『ブレイキング・バッド』に登場するウォルターの元教え子の麻薬ディーラー、ジェシー・ピンクマンの口癖も「……ビッチ!?」である。

『ブレイキング・バッド』S4/EP13の、車椅子生活を送るティオ・サラマンカが自爆するシーン。彼の目の前にいたガス・フリングは顔の半分が吹き飛んでしまうのだが、その姿はまるでゾンビのようである。ちなみに特殊メイクを担当したのも同じメイクアップアーティストだとか。

『ウォーキング・デッド』は現在シーズン7が絶賛公開中。