日本人の死亡原因1位といえば? そう、癌である。医療の進歩により日々新たな治療法が開発されているが、できることなら健康に気をつけて、日常的にがん予防できるのが一番だ。

ということで、<Health Mind Bodies>がピックアップした、抗がん作用があり、毎日の食事で摂ることのできる身近な食材を紹介。普段よく口にしている食品の中にも、癌の予防に効果が期待できるものがたくさんあった!

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1. カリフラワー
抗がん作用のある抗酸化物質スルフォラファンを多く含有しているカリフラワー。砕いたほうが効率よく摂取できるので、よく噛んで食べよう。スルフォラファンは体に負担をかけることなく、がん細胞を発見して退治してくれる心強い物質で、ブロッコリーにも多く含まれていることがわかっている。サラダやグラタン、生でも火を通してもOK。

2. ニンジン
目に良いとされているニンジンだが、ここ10年の研究ではある種の癌、特に前立腺癌の予防に効果があることがわかってきた。サラダはもちろん炒めもの、さらにジュースやスイーツなど、摂取しやすい食材なので重宝するはず。

3.アボカド
家庭の食卓に毎日登場する食材というわけではないが、栄養価の高さ、癌予防効果がある抗酸化物質が多く含まれているので、できれば頻繁に摂取したいところ。また、脳神経の発達やアレルギー症状の緩和を助ける一価不飽和脂肪酸が多く含まれている点もポイントが高い。他の野菜や果物より圧倒的に脂肪分が多いが、食べても太りにくいどころかダイエット効果がある言われている。ワカモーレ、サンドイッチ、スムージーなど、工夫次第で色々なレシピに応用できるので、お気に入りの食べ方を見つけよう。

4.ブロッコリー
先述したようにブロッコリーも食物繊維が豊富で栄養価が高く、さらに結腸癌と膀胱癌の利用と予防に効果がある。生でも冷凍しても、加熱しても栄養価は変わらないので、様々なレシピに活用できる。

5. トマト
トマトの赤色はリコピンという抗酸化力の高い色素で、活性酸素を消す作用はもちろん、癌予防効果があり、とりわけ前立腺癌に効くと言われている。サラダやジュース、トマトソースのパスタなどなど、生のトマトが好きならどんどん食べよう。

6. くるみ
健康に不可欠なオメガ3脂肪酸の優れた供給源であり、乳がんや前立腺癌予防ができるうえ、心臓疾患予防や、コレステロール値を下げるなどの効果がある。朝食のシリアルに混ぜたり、スナックにつまんだり、料理やスイーツにもベストマッチ。どんな場面でも使える、栄養満点の万能ナッツだ。

7. ニンニク
昔からスタミナ食として知られるニンニク。がん細胞の増殖を止める作用もあるので、予防には最適な食物だ。殺菌、消毒作用も強いので、有害なウイルスやバクテリア、特に菌類からの感染に効果抜群。

8. 生姜
実は研究により、抗がん剤よりも抗がん作用があることがわかっているスーパー食材。特に前立腺癌細胞の実験では効果が実証されているとか。他にも炎症を抑える作用、さらに乗り物酔いにも効果があるので、魔法瓶や水筒に暖かいジンジャーティーを携帯するのもいいだろう。和食やエスニック料理などに登場する頻度が高く、いつでも日常的に食べられるのがありがたい。
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