複数のSNSやショッピングサイトなどに登録していると、自身のアカウントのパスワード管理が大変だ。かといって共通のパスや似たようなパスを登録しておくと、アカウントを乗っ取られたりウィルスに感染させられたりする危険が伴う。

CARD2

当然、サイト毎に異なるパスワードを登録するのが理想なのだが、すべて記憶しておくのは至難のワザ。そんなとき、このQwertycardがあれば、パスワード生成の悩みをスッキリ解決してくれる。

このカードには、入力キーボード上にランダムに当てはめられた文字があり、下部のスペースバーにもランダムな文字列がある。一つとして同じカードがなく、例えば自分の名前を入力する際にランダムに当てはめられた文字の方で入力すれば、カード保有者にしかわからない暗号になる。

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推奨されている方法としては、最初にスペースバーの文字列を入力(この時点でセキュリティ強度は高い)し、その後に任意の言葉(名前や、自分だけの暗号など)、そして最後に、例えばAmazon用のパスだったら文字列“amazon”と入力して、完成!(各キーボードに割り振られている英数字はカード毎に異なる)。パターンさえ決めてしまえば、いざパスを忘れてもカードを見ながら入力することができる。また、クレジットカードなどと一緒に財布に収納できるサイズなので、保険証や免許証といった重要なカード類と一緒に保管すれば、物理的なパスワード強度も強くなるはずだ。

Qwertycardはすでに発売中で、価格も4.99ドルと非常にリーズナブル。必要に応じて複数枚を使い分ければ、より完璧だろう。

https://www.youtube.com/watch?v=drPgIbS8YEw