様々なVRゲームやツールの発表が続いているが、<Crytek>による超リアルなクライミングゲーム、その名も“The Climb”のプレビュー映像がお披露目された。

このゲーム、なにかと話題のVR「Oculus Rift」のソフトなのだが、とにかく臨場感がスゴい。操作はXbox Oneのコントローラーで行い、両腕でグリップして進みたい方向を決める。片手で掴んでいられる時間が限られていたり、定期的にパウダーで滑り止めしないといけなかったりと、細いところもリアルだ。

また、当然ながらプレイヤー本人の視点で操作するので、高さや景観の臨場感もスゴい。操作を誤った場合は容赦なく落下するのだが、特に高所恐怖症の人はゾッとするのではないだろうか(自分が地面に叩きつけられる様子は映し出されないのでご安心を)。

慣れてくれば、周りを旋回している鷲の鳴き声や、教会の鐘の音などを楽しむ余裕も出てくるだろう。ただ上を向いて必死に登るだけではなく、その過程を楽しめるように上達していくのも醍醐味だ。そしてゴール地点や中継地点にたどり着き、壁を制した者だけが絶景を楽しむことができる。

ちなみにアルプスの山々、アジア圏の崖などステージは複数あるので、さまざまな景色とスリルが、多様なロケーションで何度でも楽しめる。シンプルかつ奥行きがあり、臨場感満点の“The Climb”。詳細は未定だが2016年中にはリリースされるようだ。

http://www.digitalspy.com/gaming/gdc/review/a787514/the-climb-preview-review-oculus-rift-gameplay/