6月14日~6月16日の3日間にわたって、米ロサンゼルスで開催される世界最大級のゲーム見本市「E3 2016」で、あのマイクロソフトが「複数の新ハードをお披露目するのではないか?」とウワサされている。

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ひとつは「Xbox One」の新バージョンで、現行機から40%ほど小さくなり、容量は2TBへ増加(現行モデルは500GBと1TBの2種類)。コントローラーのデザインも少し変更され、年内に発売されるだろうとのことだ。

注目すべきは、マイクロソフトが「Xbox Mini」なる新ハードをお披露目するかどうかだが、もしそれが「Xbox360」をスリム化したものだったとしたら、驚くには値しない。過去にソニーが同じことをしているからだ。

もしくは、グーグルの「クロームキャスト」やアマゾンの「ファイア・スティック」と似たような、新しいストリーミング用ハードウェア・デバイスを発表するかもしれない。これらのシステムでハイエンド・ゲームが遊べるかどうかは不明ながら、アップルTVにあるような軽いゲームには、より適している。価格帯は100ドル~175ドルの間になるはずだ。

さらにマイクロソフトは2017年に、「Xbox One」のシステムがもっと強力になったバージョンをリリースするとウワサされている。これはVRの導入かもしれない。もし「プレイステーション4」の新たなスペックが、事前にリークされた通りだったとしたら、新たな「Xbox One」はそれを上回ると見られている。E3で発表されるかはともかく、これはまだお目にかかれないままだ。

それ以外のニュースとして、マイクロソフトは「E3 2016」において、率先して「Xbox One」とパソコンの連携を進める議論をするかもしれない。昨年9月の「Xbox One」のアップデートで、「Windows 10」が基幹のOSとして紹介されたように、すでにXbox側へPCが侵入を果たしている。マイクロソフトは一般的なウィンドウズアプリの一部として、“Halo”と“Gears of War”を将来、XboxとPCに配信するのではないかともウワサされている。こういった流れは、一部の有名タイトルですでに起こっている。

すべての情報は「E3 2016」で明らかになるだろう。“Xbox E3 ブリーフィング”はXbox.comでもリアルタイム配信されるので、ファンならずとも要チェックだ。

http://www.gamespot.com/articles/all-the-new-xbox-one-hardware-rumors-heading-into-/1100-6440465/