メガネのように装着するだけでスマホ使用時のうつむき姿勢を矯正できる、メディカル・ウェアラブル・デバイスが出資を募っている。

FOG「姿勢矯正メガネ」

スマホやタブレットの普及により手元を見続けることが多くなったが、超時間うつむき姿勢でいると肩凝りや首の痛み、場合によっては慢性的な不調につながることもある。そんな現代人ならではの問題を「EyeForcer」ならばスッキリ解消してくれるかもしれない。

まず専用アプリをインストールして立ち上げると、SNSやメール、ゲームなど使用中のアプリ画面の上部に、姿勢を正すように促すマークが表示される。「EyeForcer」アプリが専用メガネの位置を感知し、顔が下になりすぎると常に警告してくれるのだ。

しかも警告を5回受けると、使用中のアプリを強制的に終了させるというスパルタ仕様。ゲームなどに熱中しやすい成長期の子どもをターゲットにしているとのことだが、かつて母親にファミコンの電源を抜かれた苦い思い出を振り返ると、確かに効果が期待できるかもしれない。とはいえメガネ型だけに、子どもが簡単に取り外せないよう工夫する必要はありそうだ。

とはいえ、まだ「EyeForcer」はクラウドファンディングで資金を募っている段階で、一般発売は未定。現在の出資額を見ると、残り数日で目標の20万ドル(約2130万円)を達成するのは厳しいかも……?
https://www.kickstarter.com/projects/2079191021/eyeforcer-wearable-tech-that-monitors-kids-posture