ペンをクルクル、シャーペンをカチカチ、プチプチをつぶすなどなど、誰にでもひとつはある“手クセ”を満足させてくれるツールが、<Kickstarter>で資金を募っている。

cube

この「Fidget Cube」(※Fidget=手クセ)というキューブは、それぞれの面にボタンやダイヤル、鉄のボールやスイッチ類などがあり、あらゆる手クセのニーズに応えてくれるというスグレモノだ。

実際、手元で何かをいじっているときに良いアイデアが浮かんだ経験はないだろうか? 手クセなど無意識な運動を行っている状態というのは、余計なことをやっているようで、実は脳が活性化しているとも考えられている。このキューブを発案したマクラクラン兄弟は「これまで何となく“悪しき習慣”と認識されてきた手クセは、正しく使えば前向きで生産的な活動に役立つと信じている」と語っている。

すでに『Fidget Cube』は、目標金額の15000ドル(約153万円)の100倍以上、つまり180万ドル(約1億8400万円)を達成。募集期間はまだまだ残っているが、早くも今年12月に市販されることが決定している。
<Kickstater>では1個19ドル(約2000円)、2個なら35ドル(約3500円)で注文可能だ。このキューブが、あなたの“ひらめき力”を一気に底上げしてくれるかもしれない。

https://www.kickstarter.com/projects/antsylabs/fidget-cube-a-vinyl-desk-toy