1. Lumo Run
ランニング中のありとあらゆるデータを記録管理できるチップを搭載したショーツ/レギンス。下半身の各筋肉の動き、歩幅、振動、体温、地面との接触衝撃など、計測できない項目をリストアップする方が早いくらい、なんでもモニターできる。果たして一般のランナーがそこまで自分の走りを分析する必要があるだろうか……? 約1万2000円。

2. Varidesk
その名の通り“立ち机”。ただでさえ忙しいのに「立ってカロリーを消費しよう!」という、かなり意識の高い製品だ。折りたためば通常のデスクとしても使えるので、ちょっと試してみたいかも……と思ったが、価格も約4万円とかなりお高め。

3. Smart Rope
縄跳びトラッカー。リストウォッチでコントロールし、縄跳びエクササイズのあらゆる情報を記録。しかも、ロープに組み込まれたLEDによって跳んだ回数や消費カロリー、目標運動量などが対面の壁に映し出される。ひと昔前のSF映画の小道具のような、ちょっとした未来を感じられるハイテク縄跳びだ。約1万円。

4. Spire
腰のベルトやパンツに装着し、運動中の呼吸を計測・記録してモニタリングするデバイス。 エクササイズ以外にも、ストレスを感じている時に呼吸が浅くなったりすると知らせてくれる。ちょっと物騒だが、都会の忙しい日常を生きる人々には必要かも……? 約4万円。

5. Misfit Shine 2
万歩計としても優秀ながら、水泳トラッカーとして業界ベストとの評判。深さ50メートルまでの耐水強度を誇り、LED表示もわかりやすい。さらに睡眠トラッカーとしても利用でき、目覚まし機能付き。日常生活にかなり役立ちそうだし防水なのでずっとつけたまま生活することも出来そう。約1万3000円。

6. Enko ランニングシューズ
日本の有名な某発明家による“あのシューズ”によく似た、サスペンション付きランニングシューズ。体重に合わせて調節可能で、膝や足首への負担を軽減すると同時に、バネの力でランニング自体が楽になる……らしい。約3万3000円

7. Tom Tom Spark
ランニング、サイクリング、スイミング、ジムなどあらゆるエキササイズに対応したトラッカー。スピード、距離、時間、そして心拍数まで正確に知らせてくれるので、心臓に負担になるような無理な運動も防げる。機種によってはMP3音源を500曲保存可能、Bluetoothイヤホンで音楽も楽しめる、という全方位な機能と手頃なサイズ感でヒットの予感。約2万2500円。

8. Nordic Track Elite 4000
15インチスクリーン付きのランニングマシーン。岩山や渓谷など、いろんな地形をバーチャルでトレッキングできる。景色以外にもいろいろな映像を映し出せば、ゲーム感覚でエクササイズを楽しめるはず。もちろん心拍数計測機能付き。サイズは大きく安くもないが、運動が楽しくなりそうではある。約34万円。

9. ハイテク・タトゥー
アメリカのハイテク企業<Chaotic Moon Studio>が開発中のハイテク・タトゥー。マイクロチップや計測機能などを皮膚に貼付け、血糖値、心拍数、メタボリズム、体温などをダイレクトにモニタリングできる。現在は開発段階だが、いずれ本当に皮膚に彫り込んだり埋め込むことができるようになれば、簡単に取り外すことができない恐ろしい技術にもなり得る。価格未定。

10. Sesoria Smart Socks
スマート・ソックス、つまりハイテク靴下。100パーセント布繊維のセンサーとアンクレット型の送信機がBluetooth経由で歩数、速度、カロリー、高度、距離などの情報をスマホに送信。リアルタイムでランニング/歩行状態を知ることができる。足の裏への衝撃を計測することで、歩き方/走り方を矯正することができるのが最大の特徴だ。約2万4000円。

11. Cannondale Slate
研究と改良を重ね、ディスクブレーキ、フレーム内部ケーブル、30ミリの握りやすいフォークグリップ、そして何より42Cのタイヤがポイント。700ccのロードバイクと同じ口径ながら、オンロードでもオフロードでも自由度の高いタイヤ操作性が得られる。昨年、世界最大の自転車ショー<EUROBIKE>で金賞を獲得した。約42万円。

12. Xon Snow-1 スノボ用ビンディング
両足合計4つのセンサーでバランスやボードのしなりを計測。滑走テクニックやオリーなど技を磨くのに役立つ。測定したデータを動画と組み合わせて表示することもできるので、自分の滑走を客観的に検証することが可能。ちなみにLEDランプがついているので、遭難した時にも目立ちやすい。昨年初頭に発表されたがいまだ価格未定の様子。

13. Tornino Lamborghini Ciclotte
エアロバイク「Ciclotte」と、高級車で有名な「ランボルギーニ」創業者の息子トニーノ・ランボルギーニがタッグを組んで開発した、かなり斬新なデザインのエクササイズ・バイク。黒い本体と赤いハンドルがどことなくランボルギーニ的? タッチディスプレイで抵抗値などを操作できる。当然安くはないが、元を取ろうと必死になれば相当カロリーのほうも消費できそう。約135万円。


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