映画『スター・ウォーズ』のファンにはたまらないウェアラブルが注目されている。

ロボティックトイで知られる<スフィロ(Sphero)>から、映画『スター・ウォーズ』仕様のプロダクト、その名も「フォース・バンド」が発売された。これは、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場するドロイド「BB-8」を操作できるウェアラブルだ。

同社のロボットボール「スフィロ」の技術を応用したドロイド「BB-8」は、スマートフォンやタブレットのアプリと連動して操作可能。しかし、ウェアラブル「フォース・バンド」を装着することで、Bluetoothによって手の動きで「BB-8」を操作できるようになる。

たとえば、腕を伸ばして「フォース・プッシュ」で前進させ、手のひらを自分のほうに引き寄せて「プル」、手を下ろして「ストップ」させるというように、ドロイドの動きを自由自在にコントロールできるのだ。

このような「BB-8」の操作は「ドロイド・コントロール・モード」で行うが、他にも様々なモードが選択できる。「フォース・アウェアネス・モード」ではデジタル・ホロクロンをコレクションでき、「コンバット・トレーニング・モード」ではライトセーバーやブラスターなどの武器を操る訓練ができ、「フォース・トレーニング」では「BB-8」を操作するためのチュートリアルを受けられるそうだ。

そんな「フォース・バンド」が、2016年11月にグレードアップ。「IFTTT(If This, Then That)」サービスを利用することで、様々なアプリやデバイスなどと連動できるように改良された。

つまり、「フォース・バンド」であらゆるものを操作することが可能になり、家電を作動させたり、『ダース・ベイダーのテーマ』などの音楽を再生することもできる。様々な操作は、やはりプッシュ、プル、ストップで行うようだ。

<Sphero>の「フォース・バンド」と「BB-8」がセットになっているスペシャル・エディションは199.99ドル(約2万2千円)、「フォース・バンド」のみは79.99ドル(約9,133円)、「BB-8」のみは129.99ドル(約1万4千円)で発売中。

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