米大手おもちゃメーカー<ハズブロ>が発売し、90年代に一世を風靡した“ファービー”の最新版が「相変わらず可愛くない!」と話題だ。

furby

 

 

ギリギリ可愛くない絶妙なルックスとウザい性格、さらに間違った文法(「Me love you!」など)で話したりと、ブームが終わった理由だけは明快だったファービー。勝手に喋り始めるためクローゼットに閉じ込めておいたり、バッテリーを外して強制的に黙らせるしかなかったりと、もはやネタにすらならない不良品である。ところが2016年に入り、この妙な生き物をアップデートした新型が登場した。

2012年にはアプリと連動するファービーが登場したが、この2016年型『Furby Connect』はもっと多機能で、持ち主に流行の音楽や動画を知らせてくれたりするらしい。iOSやAndroid、Amazon FireをBluetoothで“Hasbro Furby Connect”というアプリと接続し、子ども向けのコンテンツやゲームさけでなく、ちょうどたまごっちのように餌を食べたり卵を産んだり、ウンチをしたりもする(もちろんデジタルで)。

しかも1000以上のフレーズを話し、眠らせるための専用アイマスクも付いているそうだが、意外とこれが最大の改良点かも? しかし、最新ファービー2体をアプリと連動させるとおしゃべりを始めるので、かなり鬱陶しいという。ちなみに、眼球が液晶画面になっているんもちょっとしたホラーだ。

現在、ピンクとグリーンの2色を<Amazon>で独占予約受付中で、価格は99.99 ドル(約10000円)。一般販売は秋に開始されるということなので、日本でも再びクリスマスにファービー旋風が巻き起こるかも……?

http://arbroath.blogspot.jp/2016/06/teenage-girl-rescued-by-firefighters.html