職人の国・ドイツに、“世界一重い”自転車を作ってしまったオッサンがいる。

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ドイツはシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州出身のフランク・ドーズさんは、熱心なサイクリストだという。彼は、今年3月から古い肥料散布機の巨大なタイヤとクズ鉄を集めはじめ、巨大な自転車の製作を開始した。

それから5か月後に完成したという鉄製自転車の総重量は1.08トン。直径153cmもあるタイヤだけでも数百kgあるというから、足を踏まれでもしたら大変だ。クズ鉄ばかりとはいえ、製作費は4,700ドル(約48万円)ほどかかったらしい。

これまで「世界一重い自転車」に認定されていたのはベルギーの自転車で、約860kgだとか。それを200キログラム以上も上回るフランクさんの自転車は、見事に世界記録を更新。現在「世界一重い自転車」としてのギネス認定を待っている状況だ。

普通の自転車のようにペダルを漕げば走るらしいが、速度は時速5キロメートル程度しか出ないとか。
http://www.odditycentral.com/news/german-man-creates-worlds-heaviest-bicycle.html