インディアンモーターサイクルの2017年型ロードマスターとチーフタンに搭載されているタッチスクリーンのデカさと機能がスゴい。

indian

 

この「Ride Command Touchscreen Display」は、バイク用としては最大となる7インチの画面にあらゆる機能を備えている。

まずはナビとしての機能。視認性の高いワイドなスクリーンは、ハンドルグリップに設置されたコントローラーで走行中にも操作可能で、スマホのように指でズームできるため旅やツーリングには最適だろう。いちいち停車してスマホで位置確認する必要はなく、もちろんグローブを装着した状態で操作できる。

音楽プレーヤー機能も優秀で、100W/200Wのスピーカーに接続して迫力の大音量で音楽を再生でき、USBとBluetoothにも対応しているので手持ちのプレーヤーをつなぐこともできる。アルバムのアートワークまで表示できたりと、細かいところまで気が利いているのがニクい。

スマホをBluetoothでペアリングすれば、着信があったときに電話の相手を表示してくれたり、アドレス帳から走行中でも電話をかけることができる。SiriやGoogle Nowにも対応しているので、音声だけでの操作もできて安全だ。

スクリーン上では、車両ステータス(タイヤ圧、油圧)、速度(速度、RPM、ガソリン)、経路、走行データ(目的地、標高)オーディオ、Bluetooth 、地図、ナビを含む8種類の画面を状況に応じて組み合わせて表示できる。まさに最先端の高級車だけが搭載できる、スマート機能のフル装備と言えるだろう。販売は2017年の予定。

http://www.stuff.tv/news/indian-motorcycles-has-made-biggest-motorcycle-touchscreen-system-ever