日本でもすっかり定着した感のあるInstagram(以下「インスタ」)は、世界中に4億人以上のユーザーを抱える人気SNS。手軽に写真や動画を投稿でき、プライベートや仕事の様子をアップするセレブのアカウントも大人気です。

しかし、例えば開発者はフェイスブックのザッカーバーグほど有名ではないし、いつサービスが始まったのか? など、コアなユーザーでも知らないことが案外多いはず。ということで、ここ数年で一気に成長したインスタの歴史を2分で説明する動画を、英<telegraph>が公開したので紹介しましょう。

2010年:10月6日 ケヴィン・シストロムとマイク・クリーガーが開発、ローンチ。

2011年:そのたった2ヶ月後に100万人のユーザーが登録し、翌年には1000万人に。

同年、ユーザーが集合写真を公開する“インスタミート”を開催。

2012年:わずか18ヶ月後に、Facebookが10億ドル(1兆2000億円)で買収。引き続き新機能や画像加工フィルターを追加するなど拡張し、ユーザーは8000万人にまでUP。

2013年:動画公開機能が追加され、海外では既にポピュラーだったVineとの競争に勝利。さらに企業ユーザーも増え始め、広告もシェアされるようになる。この年からダイレクトメールのサービスも始まり、ユーザー同士で直接写真/動画のやりとりができるようになった。

2014年:さらにコントラスト調整など10もの画像加工機能が追加され、ユーザーのイメージ通りの画像が作れるようになる。

2015年:ユーザーは4億人以上、毎日8000万以上もの画像や動画がアップされている! そして2015年12月現在、テイラー・スウィフトのフォロワーが5970万人を超えて世界でトップ。ちなみに、これまで最も多く“いいね”されたのは、髪がいくつものハート型になっているのが「かわいい!」と人気を呼んだ、米モデル、ケンダル・ジェンナーの画像だったりする。

 

……以上、意外と知られていないインスタ・ヒストリーでした! 常に進化を続けるインスタだけに、来年もきっと新たな機能が追加されることでしょう。

http://www.telegraph.co.uk