アクションカメラ<GoPro>が、同社初の折りたたみ式ドローン「Karma」を発表した。

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「Karma」は折りたたむと非常にコンパクトになり、スタビライザーを前部に搭載。さらにドローン本体、コントローラー、ハンドグリップなど、すべてを1つのケースに収納可能という携帯性も特徴だ。

スタビライザーを取り外し、ハンドグリップとしてカメラに装着することも可能。この「Karma Grip」からは、カメラのシャッターボタンの操作、カメラのモード変更、スタビライザーの角度調整、カメラの電源のオン/オフ操作もできる。もちろん、すべての<GoPro>シリーズのマウントとの互換性も備えている。

タッチパネル搭載のコントローラーはオートショットパス機能を備えており、操縦をドローン本体に任せることで、ユーザーはシーンの設定や撮影に集中できる。しかも操作はシンプルで、たった一つの離着陸用ボタンを押せば、自動的にドローンがホームに戻ってくる仕様だ。

また、専用アプリ「GoPro Passenger App」を使用することで、撮影した映像を友人とシェアでき、リアルタイムで共有することもできる。もちろん、iPhoneやタブレットからカメラを操作することも可能だ。

空撮カメラ、手持ち式カメラ、マウント式カメラとして使用でき、<GoPro>と同等の機能を搭載したドローン「Karma」は、2016年10月23日より9万円で発売予定。

http://jp.shop.gopro.com/APAC/karma