巷ではインフルエンザが大流行中だが、身の回りの様々なものに直接手を触れることなく間接的に操作できるという、大いに需要がありそうなツールが登場した。

kooty

公衆トイレのレバーや洗面台の蛇口、ドアノブ、またはATMのタッチボタンなどなど、日常生活で直に触れることをためらう瞬間は多々ある。そんなときに役立ちそうなのが、小型のフックのような形状をした抗菌プラスティック製の便利ツール「Kooty Key」だ。

このKooty Keyを開発したのは、米ミシガン州出身のボディビルダー/自動車部品のセールスマン、ケン・コルブさん。Kooty Keyはフック状になっていたり先端がゴム素材になっているのだが、これがあらゆる動作を可能にしている。

例えば、トイレではフックを引っ掛けてレバー類を操作し、ドアを開ける。先端のゴム部分はATMの画面操作やボタン、ドアなどを押すのに便利。バイキンだらけの部位に手で触れることなく、Kooty Keyの非常に小さな面積で操作することができる。

一見するとおもちゃのようだが、鍵類と一緒にキーホルダーに引っ掛けておけるコンパクトサイズで、ポップなカラーリングが印象的。殺菌スプレーを使って拭くか、アルコール液に浸して洗うなど、定期的にメンテすればより清潔に使い続けられる。

公式サイトでは、「毎年風邪やインフルエンザが流行する時期がやってきて、細菌は突然変異する可能性がある。自分のためだけではなく、家族のため、友人のため、同僚のためにも、健康な生活を送り続けられるように、我々はあらゆる可能なツールを使って準備しておく必要がある」とPRしている。Kooty KeyはAmazonで4.99ドル(約571円)、Etsyでは税込616円で発売中。潔癖症気味の人がバイキンとの接触を防ぐためのツールとしては、かなり費用対効果が高いと言えるだろう。

 

kootykey.com