ラトビア在住のおじいちゃんが「コーラでサビが取れる」という噂の真偽を、文字通り体を張って検証した。

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自分の農地に巨大な穴を掘り、ビニールシートをかぶせてプール状にしたおじいちゃん。当初は大量のベーキングパウダー40キロぶんをプールに注ぎ、何かしらの化学反応が起こるか試したそうだが、あまりうまくいかなかったらしい。そこで2リットルペットボトルのコーラ6000本=12,000リットルを入手し、農作業用のトラクターでせっせと運んでプールに注ぐことに。

そして、おじいちゃんは自らドライビングスーツとヘルメットを着用し、アクセルを思いっきり踏み込んだ。コーラのプールめがけて一直線に走る愛車のAudiは、勢いよくプールへダイブ!

……しかし、ちょっと勢いが良すぎたようで車はプールの壁面に追突。前面はグシャッと潰れてしまい、テスト前よりもひどい状態になってしまった。プールからの引き上げも、もちろん自前のショベルカーで行ったそうだ。

実験はとても成功とは言えないが、この壮大な計画を終えて、おじいちゃんは実に満足げ。そもそも本気でサビを落としたかったわけではなく、全ては面白さや楽しさのためであり、この実験のためにかかった費用2250ドル(約25万円)は、彼の子どもや親戚たちが負担してくれたらしい(おじいちゃんの年金の3倍!)。

おじいちゃんは動画の最後に「もし、この動画を気にいったら“いいね”してください。良かったらチャンネル登録もしてね。見てくれてありがとう」と満足げな表情を見せている。どうにも孫たちに“やらされてる感”は拭えないが、体に気をつけて今後も様々な検証にチャレンジしてほしいものだ。

 

Latvian Man Drives Rusty Car into Pool Filled with 12,000 Liters of Coke