スマホの懐中電灯アプリは手軽で便利だし、ちょっとした暗がりで探し物をする程度なら、そこそこ役立つツールではある。しかし、バッテリーの消費が激しく、緊急事態を想定すると不安が残るのは確かだ。

家庭に一つはマストな懐中電灯だが、最近はLEDを使用したものが主流になりつつあり、価格も手頃になってきている。LEDの寿命はおよそ25,000時間で、使用電力を最大85%も節約でき、光害の原因にもならないという優れモノだ。というわけで、<digital trends>による最新LEDライトのベストチョイス10点をご紹介。これで暗闇も怖くない!

1. MagLite LED 3-Cell D(55ドル:約6300円)
照らすだけでなく、護身用の警棒としても使用できる信頼のブランド<Maglite>の新モデル。Dセル電池駆動で、耐久性防水線に優れ、ワンタッチで光の幅を調節できる。懐中電灯の基本を押さえた、シンプルだからこそ信頼できる実力と歴史のモデルだ。

2. GoalZero Torch250(80ドル:約9200円)
USB充電式のリチウム電池の他に、手動充電できるレバー、さらにソーラーパネルも装備。手動式は1分間の充電で10分間点灯できるという、非常に心強いスペックだ。

3. Petzki Tikka 2 Core Headlamp(40ドル:約4600円)
180時間点灯可能で、継続やストロボなど5通りの点灯モードを選べるヘッドランプ型。単4電池2本で駆動し、最適条件下では35メートル先まで光が届くかなりのハイパワーで、ナイトビジョンにも対応した赤色モードも付いている。IPX4防水規格のため悪天候でも問題なし、カラーも赤と黒から選べる。そして、なんと言ってもコスパの良さが魅力だ。

4. Dorcy 41-2510 Led Flashlight(10ドル:約1100円)
さらに安価なのが、このDorcy 41-2510 Led Flashlight。値段相応の最小限の機能しか装備していないが、懐中電灯としては十分。単三電池数本を使用、55ルーメンの光を10時間照射可能、カラビナ付きなので落として失くす心配もない。高い水耐久性を持つラバーコーティングが施されており、いちばんの売りは水に浮く点。

5. Princeton Tec Remix Headlamp(45ドル:約5100円)
同製品は自転車走行用として発売されているが、耐久性と防水性に優れ、すぐに点灯可能な大きめの電源スイッチ、そして軽量ながら200時間も連続使用できるという高いスペックで、自転車に乗るとき以外でも頼もしい。スペックと価格的のバランスも良い。

6. Streamlight Stylus Pro(34ドル:約3900円)
航空機用規格のアルミニウム製で45グラムという、超軽量かつ頑丈なペン型ライト。難点は、LEDの寿命が30,000時間なのに対し連続点灯時間がわずか8時間というところ。それでも、衣服のポケットに携帯しておくには全く邪魔にならないサイズなので、いざという時にはもっとも役立つかもしれない。

7. Fenix PD22(76ドル:約8700円)
安価ではないが、優れた耐久性と最大190ルーメン、4段階の光量レベルと2種類の点灯モードを装備しており、機能性と信頼性は高い。他製品と異なり、あまり馴染みのないCR123リチウム電池を使用する点だけが少し難点かも。

8. Cree Mini Led Flashlight(30ドル:約3400円)
Amazonで人気のブランドシリーズ<Cree>の魅力は、その安さとルックス。このMiniはサイズもコンパクトで色を選べる。さらに点灯モードも1つから3つを装備したものから選べる。3モードのバージョンはフォーカス機能と、SOS遭難信号にも対応した3モードライトが装備されている。

9. Fenix TK15(110ドル:約12600円)
耐久性/安定性に優れ、警察官に好評。状況に応じてローライトから点滅モードなど5通りのライティングを選べ、内部スプリングで強い衝撃にも耐える。200メートル以上先まで照射でき、Cr123を2本、もしくは18650リチウムイオンバッテリー1つで持続時間は140時間という超強力仕様。そしてグリップのあたりを見るとわかるが、転がらないようストッパーが付いている。急な斜面でもころころ転がらないのは安心。

10. Black Diamond Spot Headlamp(40ドル:約4600円)
アウトドア向けということで発売されたヘッドランプだが、もちろん他の用途にも最適。カラーも5通り、防水性もIPX4、スタンダード、点滅、ナイトビジョンの3モードで最大130ルーメンという、あらゆる状況にも申し分ないスペック。一般的な単4電池を使用するという点も安心だ。また、電池残量を確認できる機能が付いているのは高ポイント。


http://www.digitaltrends.com/cool-tech/best-led-flashlights/