夜間の自転車移動を安全で快適にしてくれる、スタイリッシュなバックパックが登場した。

bag

<LUMOS>が、自転車で通勤する人が安全に走行できるように考案されたバックパック「Aster」を開発した。夜間視認性に優れたライトが充実しており、かつデザインも洗練されている。

このバックパックを生み出したGandharv Bakshi氏は、開発の目的について「1つ目は、自動車を運転する人との視覚的なコミュニケーションを向上させることで、自転車の走行の安全性を向上させるため。2つ目は、自転車が安全な通勤手段であるという認識を向上させるため」と語っている。

バックパックの前面にはショルダーストラップのライト、左右にサイドライト、背面には自転車の減速に合わせて自動的に点灯するブレーキライトを搭載。背面のライトは、ハンドルバーに搭載されたBluetoothの「Sidekick」の操作を受けて、右左折時に矢印をライト表示する。

内蔵されたバッテリー4,000mAhの持ちは約15時間で、USBで充電可能。専用アプリによって、「Sidekick」と同様にライトの設定が可能で、バッテリー残量のアラート機能なども利用できる。セキュリティの面でも、アプリと「Sidekick」が連動。スマートフォンをタップすれば施錠でき、もし施錠された状態で5秒以上動かされた場合には「Sidekick」がアラームを作動させる仕組みだ。

テクノロジーを搭載したバックパック本体のデザインも機能的。TPU加工が施されたエクステリアやジッパーは耐水性が高く、土砂降りの雨の日もレインカバーを装着すれば荷物を濡らすことがない。また、ジッパーを全開すると平面で広げることができるので、荷物も整理しやすい。

他にも、ヘルメットホルダー、ウォーターボトルポケット、レインカバー、ヘルメットホルダー、ホイッスルバックル、U-ロックホルダー、緊急時の情報を収納するスロットなどが配備されている。

<LUMOS>の「Aster」バックパックは、クラウドファンディングサービス<indigogo>のキャンペーンページで、109ドル(約1万1千円)+送料で入手可能。サイズは18L、24Lの2種類、カラーはAvatar Blue、Dark Nightの2種類で展開。2017年1月末に発送予定。
https://www.indiegogo.com/projects/aster-world-s-safest-cycling-backpack#/