超コンパクトサイズの本体に「マリオ」や「ドンキーコング」「ファイナル・ファンタジー」「ゼルダの伝説」など、往年の名作ゲームが30本も内蔵された“ミニファミコン”が登場した。

NES

テレビにつなげばすぐに楽しめる、その名も「NES Classic Edition」は、価格も60ドル(約6400円)とお手頃。ファミコン世代にとっては懐かしく、若い世代には逆に新鮮かもしれないが、どちらもプレイすればすぐにハマるはずだ。なお、ゲームのタイトルも日本版とは異なるので、実際にプレイして確認してみよう。

日本のファミコンに慣れ親しんでいる我々には見慣れないルックスは、アメリカ版のファミコン「Nintendo Entertainment System」、通称「ニンテンドー」をそのまま小さくしたデザインだから。グレー、ホワイト、レッドのカラーリングが印象的なこのハードは日本のファミコンに遅れること約2年、1985年にアメリカに上陸するや瞬く間に全米を席巻し、日本と同じく一大ブームを巻き起こした。

ちなみにカセットの規格も日本のものとは全く違い、海外発の人気キャラゲーも多数登場した。それでもマリオシリーズは大人気で、どの国でもファミコンの代名詞だったのだ。「NES Classic Edition」はクリスマス商戦を目前に控えた11月に発売予定。

http://www.nintendo.com/nes-classic