現在<Kickstrater>で出資を募っている“フレンチプレス式”の携帯コーヒーメーカー「Pascal Press」に、世界中のコーヒー好きから熱視線が送られている。

pascalpress

ドリップ式よりもコーヒーそのものの味わいが楽しめると言われているフレンチプレス式。この「Pascal Press」は小型のステンレスマグ程度のサイズだが、コーヒーの粉とお湯さえあれば本格的なフレンチプレスコーヒーがその場で楽しめるというスグレモノである。

仕組みはいたって簡単。本体は内側と外側の大きく2つのパーツに分かれており、下の容器にコーヒー粉を入れてお湯を注ぐ。そこに上蓋がついたもうひとつの容器を押し込んで行くと、圧力によって中心の筒から淹れたてのコーヒーが溢れ出てくるようになっているのだ。

圧力で押し出すため蒸らす必要はなく、しかも二重構造で保温性もバッチリ。そのまま飲めるマグ型なので、自宅やオフィスはもちろん、アウトドアやキャンプに持って行っても便利だろう。弱点と言われてきた“使用済みの粉の処理”が楽ちんというのも、かなりポイントが高い。

忙しい朝、コーヒーを保温マグに詰めて職場に持って行くよりも、「Pascal Press」を持ち歩いて淹れたてを飲んだほうが楽だし、なにより美味しい。今はまだ資金集めの段階だが、もし目標金額の39000ドル(約410万円)を達成して一般発売されれば、ヒットする可能性は大きいだろう。日本にはフレンチプレスが浸透していない感もあるが、興味のある人はプレオーダーしてみては?

http://pascalpress.ca/#home