離れた場所にいてもスマホで植物の世話ができる、世界初のスマートプランター(植木鉢)「planty」が話題を呼んでいる。

FOG planty

韓国の<n.thing>が開発した「planty」は、忙しい毎日を送る都会人や、自宅/オフィスにちょっとした緑が欲しい人をサポートするために作られたハイテクプランター。スマホを使って遠隔操作することで、外出先でも簡単に植物を世話することができるアプリ連携型のプランターだ。

基本的な機能としては、本体に埋め込まれたセンサーが植物に必要な栄養素や水量を測定し、アプリを通してアドバイスをくれたり、徹底的にサポートしてくれるというもの。アプリ内で操作するだけで水やりもできるので、長期外出しても植物を枯らせてしまう心配はない。また、アプリに登録すれば家族や友人、恋人も操作が可能で、離れていても“同じ植物を一緒に育てる”ことができるという。

使い方もいたって簡単で、植物を植えたプランターと、ダウンロードしたアプリを連携させるだけ。あとは状況に合わせてタンクの水の量を変えたり、育てたい植物の登録を選択するだけで、面倒な設定は不要。リストには30種類以上の植物が入っているので、自分好みのプランターに育てることができるはずだ。

すでに海外には出荷されているが、日本では国内の仕様に対応した電源ユニット、説明書などの翻訳、日本語版アプリの制作に向けて、先行予約を兼ねたクラウドファンティングが行われている。価格は19,800円を予定。

https://greenfunding.jp/lab/projects/1550/