ネットを利用していると避けて通れないのがポップアップ広告。もはや開くたびに閉じる行為が当たり前になってしまっているが、つくづく鬱陶しい存在だ。しかし、ついにGoogleがポップアップ広告の撲滅に乗り出したという。

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撲滅と言っても、強制的に排除できるわけではない。Googleが計画しているのは、ポップアップが表示されるサイトのページランキングを下げるという方法だ。

しかし、ポップアップを表示させるサイトがランキングの下位になれば、アクセス数は当然減少する。これにより、サイトがポップアップ広告を掲載することを抑制できるのでは、という狙いだ。しかし、例えば法的情報(同意する/しない)や年齢認証などの表示はこれに該当しないという。

この施策は、来年1月10日に実施される予定だという。広告費で運営されているサイトなどは窮地に立たされるかもしれないが、ポップアップ無しで、もっと快適にネットを使用したいと考えているユーザーは圧倒的に多いはずだ。果たしてサイト運営や閲覧傾向にどこまで影響/効果があるのか……ひとまず来年の施行を待つしかない

http://www.theverge.com/2016/8/23/12610890/google-search-punish-pop-ups-interstitial-ads