キヤノンが、一眼レフ・デジカメのズーム操作を飛躍的に進歩させる着脱式パワーズームアダプターを発売する。

powerzoom

一眼ユーザーならば、ゆっくりとなめらかなズームの難しさは経験済みだろう。特に動画撮影時などは、カクカクとしたズーム操作が気になってしまうことが多い。しかし、このアダプターがあれば動画撮影時のズーム操作が電動化される。本体側面のズームレバーで操作できるようになるため、ビデオカメラと遜色ないスムーズなズーム操作が可能になるのだ。

なお、3月25日に発売予定のデジタル一眼レフカメラ「EOS 80D」との組み合わせを想定した製品で、今のところ同時発表された高倍率ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」(価格は83,000円)しか対応していない。

10段階の変速操作が可能で、単4アルカリ電池4本で駆動。専用ソフトウェア「EOS Utility」やスマホアプリ「Camera Connect」を使うことで、リモート操作にも対応する(※「EOS 80D」使用時)。6月下旬発売、価格は25,000円。

ここ数年で一眼デジカメでの動画撮影が当たり前になってきたが、限られた予算で制作されるミュージックビデオやインディー映画のクリエイターなどは、こんなアダプターを待ち望んでいたのでは?
http://cweb.canon.jp/ef/accessary/detail/1285c001.html