人間に必要不可欠な“睡眠”。長時間ダラダラ眠ればいいというわけではなく、睡眠サイクルに合わせて目覚めないと起きるのが辛かったり、何かとコントロールするのが難しい。しかし、起きている間のパフォーマンスは睡眠によってかなり左右されるので、健康管理はもちろん、日々の仕事のためにも快眠を心がけたいものだ。ということで、<T3.com>が紹介する“あなたを快眠に導くガジェット”は以下のとおり。

1. フィットネス・トラッカー全般
スマートウォッチなどで使えるフィットネス・トラッカー全般は睡眠にも役立つ。多くが睡眠もモニタリングする機能がついており、浅い眠り、深い眠りのサイクルを把握することができる。例えば、眠りが浅い時間帯にアラームをセットすれば快適に目覚めることが可能。

2.Withings Aura
アプリとランプ、スマート・マットレスを組み合わせた快睡眠システム。入眠と目覚めに最適な明かりをコントロール、Spotify対応のオーディオ、さらにオプションでスマート・マットレスを追加すれば睡眠の質を把握することが可能だ。また、アプリで室内温度や雑音も計測できる。約2万5000円。

3. Beddit Sleep Tracker
ベッドのマットレスに装着するだけのシンプルな睡眠トラッカー。睡眠中の動きや呼吸を計測して記録、そのデータを元にアプリが快適な睡眠の為の運動や体重、ストレスなどのアドバイスをしてくれるというもの。約2万円。

4. Sense Sleep Tracker
Kickstarterで目標出資額を達成し、一般発売されたこのアイテム。睡眠中の室温、湿度、光量、音、空気を計測し、さらに枕の横に設置するトラッカーを組み合わせることで睡眠の質を正確に把握することができる。これを元にスマホアプリが睡眠改善の方法をアドバイス。コンパクトな本体のデザインも秀逸だ。約1万4200円。

5.Philips Hue
スマホやタブレットなどからアプリを使ってコントロールできる照明システム。1600万色を超える色彩表現と高い拡張性を誇る。気分に応じて色を細かに変更することができるほか、タイマーやアラーム機能など、まさに自由自在に照明を操ることが可能だ。

6. Eight Cover
ベッド用品ブランド「Eight」のベッドカバーは睡眠中のあらゆるデータを採取し、連動させたスマート・サーモスタットがベッドを最適な温度に調節してくれる。安全を期して自動停止機能が付いているので、睡眠中に暑くなりすぎて健康を害する危険はない。約3万円。

7. Sleep Genius
睡眠の専門家らが開発に関わっており、睡眠に適したサウンドや音楽を再生できるiOS/Androidアプリ。アプリだけでも利用できるが、スピーカーやイヤホンなど外部装置は好みでいくらでも拡張可能。睡眠の深さにシンクロしたアラーム機能、リラクゼーションプログラム、ユーザーがカスタマイズできる睡眠レポートなどなど基本機能も充実しており、なんとそれらが無料。基本価格が安く、自由度も高い睡眠用ガジェットだ。


http://www.t3.com/news/sleep-tech-the-best-gadgets-for-improving-your-slumber