電気自動車メーカー<テスラ>と太陽エネルギー事業を行う<ソーラー・シティ>が、太陽光パネルが一体化した屋根タイル「ソーラー・ルーフ」を発表した。

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太陽光パネル一体型屋根タイル「ソーラー・ルーフ」は、屋根タイルに太陽光パネルを搭載していながら、見た目は普通の屋根とほぼ変わらないという画期的なプロダクト。従来のように屋根の上に太陽光パネルを設置する必要がなく、美しい屋根の外観を提供しながら、太陽光を利用できそうだ。

タイルには、ソーラーセルが搭載されており、色味を加えたルーバーフィルム、耐久性の高い強化ガラスを重ねた構造になっている。つまり、タイル1枚1枚が小さな太陽光パネルとして機能するというわけだ。

タイルのデザインは、住宅のデザインに合わせて選べる。クラシックな住宅に合う「Tuscan Glass Tile」や「Slate Glass Tile」、 現代的でシンプルな住宅に合う「Textured Glass Tile」や「Smooth Glass Tile」の4種類で展開。

この「ソーラー・ルーフ」は、<テスラ>と<ソーラー・シティ>のジョイント・コラボレーションとなる。<テスラ>の家庭用バッテリーの最新モデル「パワーウォール 2」とも組み合わせて使えるのもポイント。余った太陽光エネルギーは、バッテリーに貯蔵することもできるようだ。

「ソーラー・ルーフ」は、2017年夏の発売を予定。価格は不明だが、従来の太陽光パネルより割安だといわれている。

 

http://www.solarcity.com/residential/solar-roof