未来のIT業界を担う子どもたちが早い時期からコンピューターやロボット工学の世界に触れられるおもちゃが注目されているが、楽しみながらプログラミングを学べる最新型のロボットボールが登場した。

Sphero

ロボティックトイやアプリを開発する<Sphero>が、子どもが遊びながらプログラミングを学習できるロボットボール「SPRK+」を発表した。すでに発売されている「SPRK」を進化させた最新モデルで、防水性に優れ、多様なセンサーやLEDライトを搭載する特徴は継承しつつ、新たにBluetooth SMARTによって容易なペアリング、コネクティングが可能に。本体にはUVコーティングされた耐摩耗性の高い丈夫なポリカーボネートを採用している。

この「SPRK+」は、専用アプリ「SPRK Lightning Lab」でプログラミングしたコマンドを使ってコントロールする。ボール本体はスケルトン仕様になっており、内部がどのように動き、反応するのかを見ることができる。LEDライトを操作したり、水中を泳がせたり、さまざまな遊び方ができそうだ。

また、専用の「SPRK Lightning Lab」アプリも最新版にアップデート。科学、テクノロジー、エンジニアリング、アート、数学を体験学習できるアクティビティが150種類も楽しめるようになった。充電バッテリーは非接触式充電器を使用し、フル充電した状態であれば約1時間以上も遊べるようだ。

子どもたちが楽しみながらコーディングやロボット工学に触れられる「SPRK+」は、公式サイトにて129.99ドル(約1万3千円)で発売中。iOS、Android、Amazon Fireに対応。

http://store.sphero.com/products/sprk-plus