家庭ゴミを分別してリサイクルするため、キッチン周りのスペースを多分に必要としている人もいるかもしれない。しかし、スリムなデザインでゴミ分別や資源リサイクルを集約できる、多機能なゴミ箱が登場した。

stack

イギリス・ロンドン発のキッチンウェア・ブランド<Joseph Joseph>が、デザインスタジオ<PearsonLloyd>の協力のもと、ゴミやリサイクル資源を賢く集められる多機能ゴミ箱「Intelligent Waste」シリーズの最新モデル「Stack」「Stack 4」を発表した。

「Stack」は、スリムなデザインで場所を取らずに、さまざまなリサイクル資源の分別をできるゴミ箱。ボディにはABS樹脂のプラスチック素材を採用し、耐久性に優れており掃除もしやすい。

2段式のゴミ箱だが、そのまま積み重ねたり、横に2つ並べたり、1段としてキッチンのカウンターに置いたりと、使い方は自由自在。各段にスライド式の蓋が付いており、ゴミを隠したり、出し入れするのにも便利だ。さらに、蓋にカラフルなタブを装着することで、ゴミの種類を色分けして分別できる。

「Stack 4」は、生ゴミの水分や臭いを減らす自動換気システムを搭載したキャディ。外から空気を取り入れて、高性能のフィルターによって消臭し、清浄された空気と水分を排出する仕組みになっている。これを2段式の「Stack」の上に置けば、3段式のゴミ箱として使用できるようだ。

ちなみに、「Intelligent Waste」シリーズの基本となるモデルが、ゴミやリサイクル資源を分別できる2段式のゴミ箱「Totem(トーテム)」。上段には生ゴミ用のキャディ付き。下段は引き出しタイプで、中に仕切り板が付いている。

ゴミ箱の機能性とスペース削減を追求して生まれた「Intelligent Waste」シリーズだけに、なるべく効果的かつ直感的にゴミ箱を使用できるように設計されているようだ。

<Joseph Joseph>の「Stack」は50ポンド(約8,100円)、「Stack 4」は28ポンド(約4,500円)。日本公式サイトでは現在「Totem(トーテム)」を発売中。

http://www.josephjoseph.jp