今年、ハイスペックで“スマート”な子ども用ゴーカート、Actev社の“The Arrow”が登場する。

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このゴーカート、子ども用とはいえかなりのハイスペックで、まず最高速度は20キロ。車高が低く、地面すれすれで走れるので迫力満点だ。本体価格は600ドル(約66000円)となっているが、各種オプションも豊富なので、パパの遊び心もくすぐられるはずだ。

例えば、ドリフト機能が追加できたり、赤とシルバーからボディのカラーを選べるのも良い(ボディはオプションで価格100ドル/約11000円)。動力は電気で、シングル・バッテリーのチャージで30分から60分の走行でき、ダブルならばその倍。通常はフル充電に10時間かかるところ、プラス50ドル(約5500円)で90分でフルに充電できるスピードチャージャーのオプションもあるそうだ。

そして、なんといってもスマホ端末からコントロールできるのが最大の魅力。あくまで子ども用なので、親としては安全性が気になるところだが、専用アプリでカートの最高速度を制限できたり、起動や緊急停止させたり、マップから走行範囲を限定して指定のエリアを出ると自動で停止させることができる。さらに、本体に備え付けられた障害物認識センサーが衝突を未然に防いでくれるなど、徹底した安全性は保護者にも高いポイントだろう。

この未来のゴーカート、Actev社のCEOいわく「今回発売するものは、あくまでもベースとなるもので、今後“The Arrow専”用のオプションやゲームなどを発表していく方針」とのこと。本体の方はすでにプレオーダーを開始し、6月から出荷を予定しているので、豊富なオプションに期待を込めて、早めにオーダーしておいたほうが良いかも?

http://www.wired.com/2016/02/the-arrow-is-the-smart-go-kart-you-deserved-as-a-kid/#slide-x