飲みかけのワインが酸化して味が落ちるのを防いでくれるワインセーバーが登場した。

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米カリフォルニア州の食品保存ソリューション企業<Vestia Products>が、開封したワインが酸化するのを防ぐ「Vestiaワインセーバー」のプロトタイプを発表した。現在は、クラウドファンディングサービス<Kickstarter>で資金を募っている。目標額は3万5千ドル(約359万円)。

「Vestiaワインセーバー」は、本体に内蔵されたストッパーに電池式の自動真空モーター「Vestia-Vac」による真空テクノロジーを採用。これによって自動的に空気が侵入するのを防いで真空状態に保ち、開封したワインの酸化を防げるというわけだ。

使い方もいたって簡単で、開封したボトルの口に取り付けるだけで自動的に真空状態を作り出してくれる。逆に、リリースボタンを押して本体を外した後に、ボトルの口に残ったストッパーのボタンを押すだけと、取り外し方もいたってシンプルだ。

同社ならではの違いがわかりつつ、使いやすくてお手軽なアイテムを作り出すことにこだわったという、このワインセーバー。そして人間工学に基づき、かさばらないワインセーバーを完成させた。これがあれば、ボトルを開封して数日や数週間がたっても、ワインの豊かな味を保ち続けられそうだ。

「Vestiaワインセーバー」は、<Kickstarter>にてSuper Early Birdで17ドル(約1,747円)、Early Birdで20ドル(約2,055円)で入手できる。

http://www.vestiaproducts.com/beverage-solutions.aspx