YouTubeを運営するGoogleが「2018年にはSKIPできない30秒CMを排除し、オンラインユーザーにとってより快適なネット環境を提供する」と公式に発表した。

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YouTubeを視聴していると度々出現する“SKIPできない”CM動画に煩わしさを感じているユーザーに朗報だが、Googleの代表は「SKIPできない30秒広告の代わりとなる、ユーザーと広告主の双方にとって都合のいいCMフォーマットを模索していく」と力強くコメント。Googleが排除するCM動画は30秒バージョンのものだけで、15~20秒のCMは今後もYouTube上に残るという。

加えて、去年から新しく導入された“バンパー広告”と呼ばれる6秒程度の短い時間で印象的な映像を流すタイプのCMを今後、SKIP不可CMのフォーマットとして重点的に使用していくとのこと。案の定、YouTube上からCM動画がすべて無くなるというわけではないようだ。

とはいえ、YouTubeをユーザーにとって使いやすい空間にしていこうというGoogleのさらなる試みを期待しつつ見守っていきたい。

 

http://www.thefader.com/2017/02/20/youtube-will-remove-30-second-non-skippable-ads-in-2018