ファミコン誕生前の1970年代に『ダックハント』『ワイルドガンマン』などの人気ゲームを生んだ、任天堂「光線銃シリーズ」のカラーリングを完全再現した銃に対し、各方面から非難が殺到しているようだ。

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米テキサス州の<Precision Syndicate>が、自社のFacebookに写真を投稿したところ、何百という抗議の声が。中には“銃には全面的に賛成の立場だけど、こればかりはディスプレイの中だけのものであってほしい”と、銃支持者からも反対されたという。

実際、もし子どもが欲しがったり、勘違いして引き金を引いたら、ジョークでは済まされない。しかも、銃砲店がアップしたPR動画にはマリオのコスプレをした店主がご機嫌で銃を紹介しており、とにかく悪趣味だ。

「ダックハントのプレイ中に、悲しいことに銃の破片が跳ね返ってきてヨッシーに当たってしまった。もう助からない。ひとおもいに楽にしてあげよう……(泣」」

もちろん、任天堂が許可したわけでもないので、「商品として大量生産することはない」と同社は説明しているが、ネット上のクレームに対して「銃は子どもたちの目の届かないところに。常識です」と返答し、火に油を注いでいる。

http://www.stuff.tv/news/gun-company-under-fire-turning-glock-nintendo-zapper